神社や神さま情報記事一覧

左手を清めるまず手水舎の前で一礼します。右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、お水汲んで左手にかけて洗い流します。右手を清める左手を清めたら柄杓を左手に持ち替えて、右手を洗い流します。その後、再び右手に持ちかえます。口を清める左手の手のひらに少量の水をため、その水を口に含んで軽くすすぎます。なお、柄杓に直接口をつけることを杓水と呼び、無作法とされています。必ず手のひらにためてお水を口に含みましょう。柄杓の...

建造物神社:鳥居神域の入り口であり、俗世との境界を象徴する鳥居。「鳥が居た」や「通り入る」、古代インドの塔を囲む門の「トラーナ」など語源は諸説ありますが、8世紀頃には今の形が確立されていたとされます。お寺:塔サンスクリットのステューパ(塚)が「卒塔婆」と音写された仏教建築物です。釈迦の遺骨や経などが納められています。日本の主な仏塔は三重塔や五重塔などの多重塔です。参拝方法神社:手を打つ両手を打合せ...

一礼⇒賽銭⇒鈴拝殿では鳥居や参道と同じく正面からほんの少しずれて立ちます。軽くお辞儀(15度ぐらい)をしてから賽銭を入れますが、賽銭は遠くから投げるのではなく、そっと入れるのが正しい作法とされています。鈴を鳴らすときは縄を引くか、左右にそっと振って鳴らしましょう。賽銭や鈴はどういう意味?賽銭はもともと海の幸や山の幸、または白米を白紙に包んでおひねりとしてお供えしていました。紙幣の普及によって金銭も...

ここから先は神域と示す門です。基本形は二本の縦柱と横木からなっています。構造や装飾は様々な種類がありますが、大きく分けて2つにわけられます。縦柱と横木ともに直線的な鳥居は『神明系』と、笠木の両端が上に反っている曲線的な形の『明神系』です。鳥居のくぐり方神社を訪れる際に、特に意識することなく鳥居をくぐる人が多いと思います。鳥居は神域への入り口です。鳥居をくぐるときは以下の作法にのっとり、一礼したうえ...

神道の歴史神道という言葉が生まれたのは6世紀に仏教が日本にもたらされた後のことで、従来の信仰と新しい仏の道を区別するために神道と名付けられたそうです。起源は古く、その何千年も前から自然発生的に誕生していたと考えられています。とくに弥生時代は種蒔きと収穫の儀式を行うようになった頃とされています。仏教が日本に入ってくると、古来の神々を信仰する人々はこれに強く反発し、戦が起きたそうです。その後、仏教が国...

産土神(うぶすながみ)とは?産土神とは、私達が生まれた場所に住む土地を守る神社の神さまです。その者を生まれる前から死んだ後まで守護する神とされています。他の場所に移り住んでも一生を通じ守護する神と言われています。ちなみにその神社を「産土神社」と呼びます。産土神への祈り方産土神はあなたのそばにいます。合掌し、こう祈ってください。「うぶすながみさま、うぶすながみさま、うぶすながみさま。いつもお守りくだ...

結論からいいますと神さまは「ひいき」するんです。「あの子は歓迎するけど、この子はそうでもないな」みたいな感じで。ただ、基本的に「愛と情け」の存在ですから、バチが当たるとか、怒られるとかありません。・・織田信長のように神社を燃やしたらわかりませんが。神さまの愛情の深さには差があります。神社の御祭神に「ひいき」される方法神さまにひいきされる方法、それは「知る」ことです。「知る」→「愛する」→「貢献する...

日本人の道徳観『調和』の精神神道でもっとも大事な道徳観は『調和』の精神とされます。道教、儒教、仏教も同じように調和に価値をおいているため、日本人の道徳・倫理観に大きな影響を及ぼしたと言われます。中でも神道では和を維持し育む思いや、行動、感情を重視されています。人と人との関係、さらにはより広い世界でも人が育むべき無条件の調和を目指し、和を引き裂く思いや壊す行動のすべてを控えるべきという教えです。神道...

神社で行われるお祭りは、神道における、儀礼、祝い、敬意、祈りなど、多くの意味を持ちます。基本的に祭りのすべては、感謝をささげて神さまに守護していただくことを願うことを目的に行われます。様々な祭りの中でもっとも華やかで、かつ盛大に祝われるのが新年の祭りです。新しい年を祝う御節(おせち)を食べて、神社に参拝し、1年を平穏無事に過ごせるように祈念します。また、お祭りは農業とも深い関係を持ちます。4月には...