関東地方の一宮

関東に鎮座する一の宮をまとめています。

 

都道府県に対する旧国名
茨城県 常陸+下総
栃木県 下野
群馬県 上野
埼玉県 武蔵
千葉県 上総+下総+安房
東京都 神奈川県
相模+武蔵 相模+武蔵

 

茨城県の一宮

鹿島神宮(常陸国一の宮)

鹿島神宮(常陸国一の宮)

引用:Wikipedia(鹿島神宮)

社格

常陸国一宮
旧官幣大社

主祭神

武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)

ご利益 武道上達・交通安全・地震除け
住所 茨城県鹿嶋市宮中 2306-1
HP http://kashimajingu.jp/
旅の安全を祈願した関東屈指の古社

神武天皇即位の都市に創建されたと伝わる。その昔、九州へ旅立つ防人たちが鹿島の神に武運と安全を祈ったとされたことから、この地から旅立ちを表す「鹿島立ち」という言葉が生まれました。宝物殿には日本最大の直剣が収蔵されています。

栃木県の一宮

日光二荒山神社(下野国一の宮)

日光二荒山神社(下野国一の宮)

引用:Wikipedia(日光二荒山神社)

社格

下野国一宮
旧国幣中社

主祭神

大己貴命(おおなむちのみこと)
田心姫命(たごころひめのみこと)
味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
※上記3柱で「二荒山大神」と称する

ご神徳 国土開発・縁結び・身体健全・厄除・商売繁昌・安産・温泉
住所 栃木県日光市山内2307
HP http://www.futarasan.jp/
広い境内をもつ関東の守り神を祀る神社

日光東照宮の奥に鎮座する古い社。奈良時代、勝道上人が難行苦行の末に二荒山に登頂し、頂上に小さな祠を祀りました。これがのちの日光二荒山神社の奥宮となります。鎌倉時代以降は関東の守り神として幕府や武将の崇敬を集めたとされる。

 

宇都宮二荒山神社(下野国一の宮)

宇都宮二荒山神社(下野国一の宮)

引用:宇都宮二荒山神社

社格

下野国一宮
旧国幣中社

主祭神

豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)

ご神徳 戦勝祈願・火災予防・家内安全
住所 栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
HP http://futaarayamajinja.jp/
徳川家康も戦勝祈願した武徳の社

仁徳天皇の時代に創建と伝わる。武徳に優れ、藤原秀郷が平将門の乱の際に、徳川家康が関ヶ原の合戦の際に戦勝を祈願したといわれる。市民からは「ふたらさん」と呼ばれています。

群馬県の一宮

貫前神社(上野国一の宮)

貫前神社(上野国一の宮)

引用:Wikipedia(一之宮貫前神社)

社格

上野国一宮
旧国幣中社

主祭神

経津主神 (ふつぬしのかみ)
姫大神 (ひめおおかみ)

ご神徳 交渉成立・必勝祈願・養蚕機織
住所 群馬県富岡市一ノ宮1535
HP http://www.nukisaki.or.jp/
1500年の信仰と神事を伝える古社

創建されたのは安閑天皇元年(531年)と伝えられ、現在の社殿は寛永12年(1635年)に徳川家光の命により造営される。参道の階段を上り、そこから下がった先に社殿があるという珍しい作りとなっている。鹿の骨で吉凶を占う鹿占神事(しかうらしんじ)は国の重要無形文化財に指定されている。

埼玉県の一宮

氷川神社(武蔵国一の宮)

氷川神社(武蔵国一の宮)

引用:武蔵一宮 氷川神社

社格

武蔵国一宮または三宮
旧官幣大社

主祭神

須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

ご神徳 五穀豊穣・縁結び・家内安全・商売繁昌・交通安全・縁結・安産・災難除・心願成就
住所 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
HP https://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/
欅(けやき)並木の奥に鎮座する武蔵国の守護社

第五代孝昭天皇の時代に創建。社名は、出雲国の簸川上流の杵築大社(現在の出雲大社)を勧請したのが由来。一の鳥居から境内まで約2キロあり、参道には欅並木が続く。明治時代に武蔵国の鎮護とされ、社殿は昭和15年(1940年)に造営された。

 

氷川女體神社(武蔵国一の宮)

氷川女體神社(武蔵国一の宮)

引用:Wikipedia(氷川女體神社)

社格

(称)武蔵国一宮
旧郷社

主祭神

奇稲田姫尊(くしなだひめのみこと)

ご神徳 武運長久・五穀豊穣・心願成就
住所 埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
HP http://www.saitama-jinjacho.or.jp/shrine/8861/
御船祭で知られる女神の社

江戸時代中期まで存在した巨大な沼「見沼」をのぞむ台地に建てられた。古くから御座船に神輿を乗せて見沼に渡御した「御船祭」が行われた。北条泰時、北条氏綱など武人の信仰が篤い社。

千葉県の一宮

香取神宮(下総国一の宮)

香取神宮(下総国一の宮)

引用:Wikipedia(香取神宮)

社格

下総国一宮
旧官幣大社

主祭神

経津主大神(ふつぬしのおおかみ)

ご神徳 海上守護・必勝祈願・災難除け
住所 千葉県香取市香取1697
HP https://katori-jingu.or.jp/
出雲国に天降った国家鎮護の神を祀る社

神武天皇18年の創建。平安時代の「延喜式」で神宮の称号を得ていたのは、ほかに鹿島神宮と伊勢神宮だけであり、当時より朝廷の篤い崇敬を受けている。国宝である日本三名鏡のひとつ「海獣葡萄鏡」を収蔵している。

 

玉前神社(上総国一の宮)

玉前神社(上総国一の宮)

引用:Wikipedia(玉前神社)

社格

上総国一宮
旧国幣中社

主祭神

玉依姫命 (たまよりひめのみこと)

ご神徳 厄除開運・良縁・子授け安産
住所 千葉県長生郡一宮町一宮3048
HP https://www.tamasaki.org/
平安時代からの例祭を伝える

九十九里浜にそそぐ一宮川の南岸に鎮座。永禄年間に大きな戦火があり、総研の由来など不明になったが、少なくとも1200年の歴史はあるといわれる。毎年9月に行われる無形民俗文化財である「上総十二社まつり」は「上総の裸まつり」とも呼ばれ、近隣の神社の神輿が一堂に会し、九十九里浜を疾走する。

 

安房神社(安房国一の宮)

安房神社(安房国一の宮)

引用:Wikipedia(安房神社)

社格

安房国一宮
旧官幣大社

主祭神

天太玉命(あめのふとだまのみこと)

ご神徳 交通安全・厄除開運・家内安全
住所 千葉県館山市大神宮589
HP http://www.awajinjya.org/
阿波の国からやってきた開拓神を祀る社

神武天皇の時代に天富命が阿波の国から忌部氏を率いてこの地に至り、開拓に従事したことから「安房」の名がついたとされる。「南総里見八犬伝」で有名な里見氏も深い崇敬を寄せたといわれる。

 

洲崎神社(安房国一の宮)

洲崎神社(安房国一の宮)

引用:Wikipedia(洲崎神社)

社格

(伝)安房国一宮
旧県社

主祭神

天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)

ご神徳 航海安全・足の守護・安産守護
住所 千葉県館山市洲崎1697
HP http://www.awajinjya.org/
洲崎の先端に鎮座する航海安全の社

天比理乃咩命は安房神社の祭神、天太玉命の妃神・孫の天富命が房総半島へやってきたとき。天比理乃咩命の遺髪をご神体として祀ったのがはじまりとされる。洲崎の沖合は「汐のみち」と呼ばれる航海の難所で、昔から当社では航海安全が祈願されている。

神奈川県の一宮

鶴岡八幡宮(相模国一の宮)

鶴岡八幡宮(相模国一の宮)

引用:鶴岡八幡宮

社格

旧国幣中社

主祭神

応神天皇(おうじんてんのう)
比売神(ひめがみ)
神功皇后(じんぐうこうごう)
※3柱合わせて「八幡神」と総称される

ご神徳 諸願成就
住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
HP https://www.hachimangu.or.jp/
鎌倉の街を築いた源氏の氏神

1063年に、源頼義が源氏の氏神として京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜に祀ったのがはじまりとされる。その後源頼朝公が現在の位置に遷座した。9月の流鏑馬神事は、毎年多くの人が訪れる。

 

寒川神社(相模国一の宮)

寒川神社(相模国一の宮)

引用:Wikipedia(寒川神社)

社格

相模国一宮
旧国幣中社

主祭神

寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
二柱の総称として「寒川大明神・寒川大神」と呼ばれる

ご神徳 八方除け・厄除・家内安全
住所 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
HP http://samukawajinjya.jp/index-sp.html
すべての厄を除く八方除けの守護神を祀る

聖武天皇の時代(727年)社殿建立とされ、源頼朝や武田信玄など、歴代の武将の崇敬を受けた霊験あらたかな神社。地相、家相、方位、日柄などに由来する災難を取り除く八方除けの守護神として信仰される。東京の裏鬼門を守護する神社とされる。

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